全薬工業の皮膚病薬研究から生まれた
製薬会社発のスキンケアシリーズ
「アルージェ」。
私たちは敏感肌で悩むすべての方々へ
健やかな肌と笑顔をお届けするために、
ナノ化天然セラミドを用いた製品の
研究・開発をしてきました。
これからも敏感肌に寄り添いながら、
ひたむきに歩み続けていきます。
今なら気軽にお試しいただける
ミニボトルが数量限定発売中!
医薬部外品
モイスチャー
ミストローションⅡ(しっとり)30mL
(販売名:NアルージェL2)
605円(税抜550円)
※表示価格はメーカー希望小売価格です。
ミニボトルは、数量に限りがございます。
また、取扱いのない店舗がありますので、お求めの際はご来店前に直接店舗へ
お問い合わせください。
2001年
アルージェ誕生。
敏感肌用保湿ジェル「アピットジェル」を発売。アトピーで悩む人々を中心にクチコミで評判が広まり、これをきっかけに敏感肌用スキンケア化粧品「アルージェ」の開発をスタート。
「アルージェ」のベーシックラインとして、ソープ、フォーム、ローション、ジェル、クリームの5品が誕生。
肌に優しい低刺激処方のメイク落とし「モイスト クレンジング ミルクジェル」と、ぬって寝るだけで簡単に集中保湿ができる「ウォータリーシーリングマスク」を発売。これにより、トータルケアが可能に。
ベーシックラインに続き、
さまざまな新アイテムを追加。
たくさんのお客さまにご使用いただき、
広く愛されるブランドになりました。
ライトな感触のミスト化粧水「モイスチャー ミスト ライトローション(現・ミストローションⅠ)」と、くすみのない明るい肌へと導く低刺激処方の美容液「ピュアブライトエッセンス」を発売。
「モイスチャー ミストローション」が日本最大級のコスメ・美容サイトで大賞を受賞するなど、高い評価を受ける。
界面活性剤・紫外線吸収剤無配合の日焼け止めベース乳液「UV モイストビューティーアップ」を発売。敏感肌の方やお肌の弱いお子様にも使えるUV剤として人気に。
ベーシックラインのデザインを一新するとともに、敏感な目もと&唇の部分ケアアイテムとして「トータルモイストセイバー アイゾーン クリーム」「トータルモイストベール リップエッセンス」を同時発売。
美白シリーズもラインアップしながらベーシックラインをフルリニューアル。
アルージェの新しいスタートを切りました。
低刺激でありながら紫外線を強力にブロックする、日焼け止めベース乳液「UVプロテクトビューティーアップ」を発売。高い保湿効果と快適な使用感を実現。
肌トラブルをトータルケアできる薬用化粧液「トラブルリペア リキッド」を発売。さらにアルージェ初の美白アイテムとして、低刺激&高機能な美白美容液「ホワイトニング エッセンス」を発売。※メラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスを防ぐ
新たに保湿性の高い化粧水「モイスチャー リッチローション」と保湿クリーム「エクストラ モイストクリーム」をラインアップ。誕生10周年を機に新処方でうるおいとやさしさがさらに進化し、デザインも一新。さらに美白アイテムに濃ミスト美白液、美白パック・クリームが追加。
日中の紫外線をしっかりブロックしながら、美白&スキンケア効果がある「ホワイトニング UVデイエッセンス」を発売。
敏感肌の根本原因に注目した
「アルージェのバリア保湿®」。
処方を強化し、リニューアル。
新ラインも展開し、多様化するニーズに対応。
保湿・美白成分をすばやく補いながら、肌荒れを抑え、シミを防ぐスプレータイプのミスト化粧水「ホワイトニング クリアチャージ ウォーター」を発売。※メラニンの生成を抑え、シミ、ソバカスを防ぐ
2日間朝晩しっかり試せる、5アイテム(メイク落とし、洗顔石けん、化粧水、ジェル乳液、保湿クリーム)が入ったアルージェお試しセットを発売。
アルージェ独自の「バリア保湿」をデザインに一新。洗顔アイテム3品、保湿パック、目もとクリームの全5アイテムの処方を強化。
敏感肌のためのファーストエイジングケア※1に特化した新ライン「アルージェ エンリッチ」を発売。エイジングの初期症状(キメの乱れ、毛穴の目立ち)に着目し、アルージェ史上最高濃度※2の天然セラミド(保湿成分)と、ファーストエイジングケアに効果的な成分を配合しました。 ※1 今からはじめる年齢に応じたうるおいケア ※2 各カテゴリにおいて
アルージェの研究・開発は、
まだまだ続いていきます。
季節や環境の変化によって起こりやすい敏感肌の肌荒れ(赤み、ザラつきなど)を防ぎます。
[すべての方に刺激・アレルギー・コメド(ニキビのもと)が生じないというわけではありません。]*1 リップエッセンスを除く *2 クレンジング・ソープ・フォームを除く *3 ソープを除く *4 表示指定成分とは、医薬部外品において、まれにアレルギーなど皮ふ障害を起こす可能性があり、厚生労働大臣が表示を義務付けた成分です。(表示指定成分ではないからといって、皮ふ障害が生じないわけではありません。)